編集者からwebライティング・代筆屋になるコースは3つある。
まず第1は、数年間出版社に在籍した後にwebライティング・代筆屋になるコースだ。
この場合、webライティング・代筆屋として食っていけるかどうかは、その出版社がどういう書籍を発行しているかが、フリーになった後の仕事に大いに関係する。
専門書中心の出版社などからフリーになる場合、仕事をどう確保するかがポイント。
確かな人脈がないと先行き苦労することになるだろう。
第2のコースは、自分が書きたい分野の本や雑誌を発行している出版社に転職して、その後webライティング・代筆屋になるというコースだ。
どんな小さな出版社にいても編集者としての実力があれば、業界内でのトラバ~ユの機会は多い。
つまり、いったん出版社に入ってしまえば、より上位の出版社への転職のチャンスが生まれてくる。
こうしたチャンスを生かして、自分のやりたいことが実現できそうな出版社にトラバ~ユして、力を蓄えた後にwebライティング・代筆屋に転身するコース。
このコースがカンドーするほどの、おススメコースだ。
社員としての転職が無理なら、後で述べる編集ライターへのコースもある。
3番目のコースは、出版社から編集プロダクションに転身して、そこで仕事の幅を広げてwebライティング・代筆屋になるコースだ。
プロダクションでライティングと取材といった制作の実務を身につけた上でwebライティング・代筆屋に転身しようというコースである。
遠藤泰男(ライター)