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   <title>代筆・WEBライティング（ライター・遠藤泰男）</title>
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   <subtitle>WEBライター遠藤泰男の衛星サイトとブログ記事の代筆・ライティング論</subtitle>
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   <title>準備と努力が必要</title>
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   <published>2012-01-23T05:17:03Z</published>
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   <summary>無内容で、美しい文章ほど、空しいものはありません。 発泡スチロールの家のようなも...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog-kiji.com/">
      <![CDATA[無内容で、美しい文章ほど、空しいものはありません。

発泡スチロールの家のようなものです。

もちろん、内容を充実させるためには、それだけの準備と努力が必要です。

手間と暇ですね。

これを惜しんではなりません。<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://webkiji.com/" target="_blank">リライト</a>専門家によると、手間暇のかけかたを誤らない工夫も、同時に必要です。

うんうんうなって、汗をかいたから、良質の内容ある文章を書ける保証が得られる、というわけでもないのです。]]>
      
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   <title>遠藤泰男「webライティング・代筆屋の穴場、制作プロダクション」</title>
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   <published>2011-11-29T15:00:01Z</published>
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   <summary>話が思わぬところに脱線したが、ここで制作プロダクションと編集プロダクションの違い...</summary>
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      <![CDATA[話が思わぬところに脱線したが、ここで制作プロダクションと編集プロダクションの違いについて簡単にふれておこう。

詳しく立ち入って説明するとややこしくなるから、ここでは少々面白半分に感覚的な比較をしておく。

①制作プロダクションの多くは青山、赤坂といったシャレた場所に立地しているが、編プロはどちらかというと、東京の田舎に立地している。

これは直接のお客様である代理店と出版社の立地に応じたものだ。

②編プロに比較して制作プロダクションの事務所は、断然きれい。

これは、制作プロダクションの主な仕事がデザインだということと関係があるが、制作者の体質の違いとも無縁ではない。

編プロにはどこかバンカラふうのところが未だに色濃く残っているのだ。

編プロは形よりも中身にこだわるという言い方もできる。

③同じ頁物を制作すると、制作プロダクションは編プロの2倍くらいの見積を平気で出し、スンナリ通ることがある。

全体に単価がバブルっぽい。

そして、バブル崩壊後、価格競争が激しくなり、見積だけ一流だった制作プロダクションは青息吐息。

1本、1500万円のCFを300万円で受けたという話も聞く。

ざっと、こんな違いがあるのだが、基本的な違いは、③の部分だろう。

すなわち、制作プロダクションのほうが単価が高い。

編プロの1頁あたりのデザイン料と制作プロダクションのそれは、同じような頁物であっても2倍くらいの差がある。

これは、プロダクションの性質上当然という面もあるが、コピー料も高い。

編プロからみると、制作プロダクションの見積書は「勇気のある見積書」に思える。

しかし、最近ではこうしたバブル見積も通らなくなって、二流の制作プロダクションは「勇気あるダンピング」をしているのが現状だ。

それはさておき、制作プロダクションのオモテ・メニューは、印刷媒体のデザインと純正コピー、それにCFといったところだが、これだけでは食っていけないので、コピーライターがやりたがらない頁物や会社案内(彼らはやや蔑称気味に印刷制作物を"平面"と呼ぶ)なども手がけている。

これは本来はライターの仕事だから、制作プロダクションはwebライティング・代筆屋にとっても重要なお客様になり得るということだ。もちろん、制作プロダクションにも出入りのライターはいるのだが、編プロ出入りのライターに較べると全体に素人っぽい。<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://wwrite.blog.fc2.com/" target="_blank">カンドー　遠藤泰男</a>（ライター）。そこで、上記の制作プロダクションの雰囲気や体質を理解した上で、制作プロダクションに営業をかけると思いのほかにオイシイ仕事にありつくこともある。




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   <title>遠藤泰男「売れるフリーライターの営業戦略」</title>
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   <published>2011-11-29T15:00:01Z</published>
   <updated>2011-11-29T01:32:16Z</updated>
   
   <summary>売れるwebライティング・代筆屋&quot;3種の才能&quot;。 日本人は、ある理想的な形を3つ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog-kiji.com/">
      <![CDATA[売れるwebライティング・代筆屋"3種の才能"。

日本人は、ある理想的な形を3つの要素で表現する"3づくし"がお好みのようだ。

古くは「3種の神器」があった。

テレビ、電気冷蔵庫、洗濯機がそれで、これらの家電製品が豊かな暮らしのステータスシンボルとしてもてはやされた。

「3種の神器」はその後カラーテレビ、カー、クーラーの「3C」にグレードアップした。

最近では、理想的な結婚相手として「3高」などということがいわれる。

高学歴、高収入、高身長だそうだ。

"逆3づくし"というのもある。

ゼネコンに代表されるキツイ、汚い、危険の「3K職場」がそれ。

日本の貧しい住宅事情を「遠、高、狭」で表現するのも"逆3づくし"といえるかもしれない。

さて、webライティング・代筆屋にとっての理想の3づくし、すなわち、売れるwebライティング・代筆屋の"3種の才能"をあげると、どういうことになるのだろうか。

これは人によって異なるかもしれないが、私は表現力、企画力、営業力の3つをあげる。

この3つの能力があれば、まず、食うには困らない。

<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://wwrite.jugem.jp/" target="_blank">遠藤泰男</a>（ライター）]]>
      
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   <title>売れるライティング・代筆屋の第1条件</title>
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   <published>2011-11-29T02:24:20Z</published>
   <updated>2011-11-29T02:28:37Z</updated>
   
   <summary>ところで、全体に初心者ほど売れるライティング・代筆屋の第1条件として表現力を信じ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog-kiji.com/">
      <![CDATA[ところで、全体に初心者ほど売れるライティング・代筆屋の第1条件として表現力を信じている傾向が強い。

人間は自分に都合よく信じることが得意だから、そういう人は自分は文章がうまいと信じている気配が濃厚だ。

しかし、これは間違い。

「3種の才能」を有効度という観点から順位を付けると、まず、営業力、次に企画力、最後が表現力である。

少なくとも、駆け出しのライティング・代筆屋にとって、いちばん必要なのは営業力であることは間違いのないところだ。

どんなに文章がうまくても、仕事がこないことには話にならない。

仕事を取るには、お客様(編集者や代理店のディレクター)が「これ、面白いじゃん」と顔をほころばせてくれるような企画力が必要だ。

しかし、どんなに面白い企画でも、それを持ち込む場と企画に耳を傾けてくれる人がいないと、せっかくの企画も空しく退蔵されることになる。

「場」と「人」を確保し、さらにそれを新たに開拓することが<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://yokohamas.jp/" target="_blank">ライティング</a>・代筆屋にとっての営業である。

この営業力さえあれば、荒っぽい言い方だが多少文章が下手クソでも仕事はくるものだ。

全てはここから始まるのである。
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   <title>遠藤泰男「とにかく自分の本を出す」</title>
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   <published>2011-11-29T01:24:34Z</published>
   <updated>2011-11-29T01:26:21Z</updated>
   
   <summary>賞といえば、ライターの世界にも様々な賞がある。 講談社、新潮社、文芸春秋社といっ...</summary>
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      <![CDATA[賞といえば、ライターの世界にも様々な賞がある。

講談社、新潮社、文芸春秋社といった文芸出版の老舗は、自社の文芸誌に文学賞を設けているし、このほかノンフィクション関係の賞、論文賞、エッセイ・旅行賞などもある。

また、地方の新聞や公共団体などの賞などもあり、あまりに賞が多いので『公募ガイド』という専門のガイドブックがあるくらいだ。

しかし、これらの賞は一般のwebライティング・代筆屋にとってあまり関係がない、とひと言いっておこう。

確かに雑誌社の超有名文学賞に応募するwebライティング・代筆屋も多い。

運良く入選すれば仕事も増えるだろうが、増えた時はwebライティング・代筆屋からブランド・ライターになっているのだ。

それに、応募するのは教師、主婦、サラリーマンとありとあらゆる階層にわたり、突出した才能の持ち主が競って応募するから、入選のハードルが格段に高く、これに入選するのは至難のわざだ。

いずれにしろ、TCC賞のようなコピーライター専用の賞と文学賞といったものは、ちょっと意味合いが違うのだ。

では、超有名な賞はさておき、それよりもワンランク落として手軽(?)に取れそうに思える賞を狙って入選したらどうか。

ある程度の効果はあるかもしれないが、それによってwebライティング・代筆屋の仕事が急増するということはあり得ない。

それは多分、webライティング・代筆屋の世界で求められている筆力と受賞者の筆力の質が違うからだと思われる。

だから、冒頭でもふれたところだが、有名文学賞を取って一気にブランド・ライターをめざすなら、webライティング・代筆屋になるのではなく比較的暇な公務員などになってじっくり狙うことだ。

webライティング・代筆屋にとって、大切なのはどんな分野であれ、とにかく自分の本を出版すること。

そして、自分の本を販売促進のツールとして名を売り、地歩を確保する。

賞への挑戦はそれからだ。

<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://wwrite.jugem.jp/" target="_blank">遠藤泰男</a>（ライター）]]>
      
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   <title>遠藤泰男「コンペを行う」</title>
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   <published>2011-11-27T15:10:20Z</published>
   <updated>2011-11-25T07:58:42Z</updated>
   
   <summary>制作物を作るにあたって、クライアントはコンペを行う。 代理店はこれに応じて、企画...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog-kiji.com/">
      <![CDATA[制作物を作るにあたって、クライアントはコンペを行う。

代理店はこれに応じて、企画書に制作物の内容と具体的な表現方法を提示したカンプ(制作物の実際の仕上がりイメージを表現したダミーの制作物)、それに「お見積書」をクライアントに提出する。

これをプレゼンテーションというが、最近ではクライアントに出向いた代理店の営業マンは、どんな小さな仕事でも「やらせていただきます」とふたつ返事で引き受けて、配下の制作プロダクションや編プロにカンプを発注。

営業マンは、"プレゼン地獄"の日々などといっているが、これを発注されたプロダクションはもっとツライ。

プロダクションにとっては、とにかくお仕事だからやらざるを得ないのだが、これがあまりオイシイ仕事ではないのである。

というのも、カンプはいってみれば制作見本だから制作費が安い。

なかには写植・版下、イラストなどの実費に手問賃を乗せたくらいのケースもある。

プロダクションにとっては、「ボランティア仕事」という感じなのだ。

しかし、コンペに通れば仕事になるから、下心半分でこちらも「やらせていただきます」となる。

さて、いよいよコンペになるわけだが、コンペはセレモニーで、実はすでにどの代理店に発注するのか決まっているというケースが多々ある。

企画・カンプの善し悪しではなく、金力とか政治力で決まることが少なくないのだ。

バカを見るのは、「コンペに勝てばおタクに仕事を回すから」と代理店の営業マンに言われて一生懸命にカンプを作ったプロダクションである。

要するに、ガリバー代理店(超大手の代理店)が制作力以外の政治力などといった力を駆使、発動して、仕事を取りまくっているわけだ。

こういうわけだから、癩にさわるけど「寄らば大樹」のほうがなにかと好都合ということにもなる。

広告業界に較べると、出版業界は公明正大とは言える。

良い仕事が大手を振ってまかり通る"正道"が、広告業界よりもはるかに整備されているのである。

webライティング・代筆屋の中で広告の仕事を毛嫌いする人(最近は少なくなったが)がいるのも、業界の非近代的な"談合体質"と無縁ではないが、こうした事情を知った上でどう対処するかは、人それぞれの価値観の流儀によるから、これから先のことは省く。

<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://wwrite.blog.fc2.com" target="_blank">遠藤泰男</a>（ライター）


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   <title>読ませる技術（遠藤泰男）</title>
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   <published>2011-11-27T03:53:15Z</published>
   <updated>2012-01-27T03:54:42Z</updated>
   
   <summary>現状紹介に多くの字数を費やして、肝心の自分の考えを述べる余地がほとんど残っていな...</summary>
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      <![CDATA[現状紹介に多くの字数を費やして、肝心の自分の考えを述べる余地がほとんど残っていない文章を、わたしは過去、いろいろな文章講座でしばしば読んできた。

そのたびに、政治や経済の現状紹介ではなくて、考えを述べるのが小論文ですよ、と戒めてきた。借りものの引用より、自分の体験を利用することだ。 <a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://umi-ok.com/" target="_blank">カンドー 遠藤泰男</a> ただし、考えを人に伝えるためには、説得力のある材料と表現で、最後まで興味深く読んでもらう工夫を凝らさなくてはならない。

そのためには、理屈だけではなく、体験を具体例として用いて、論を展開する必要があるだろう。

遠藤泰男（ライター）]]>
      
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   <title>遠藤泰男「広告業界では「寄らば大樹」が原則」</title>
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   <published>2011-11-24T15:33:23Z</published>
   <updated>2011-11-24T20:30:03Z</updated>
   
   <summary>ついでに言っておくと、この業界で刺激的で面白い仕事をするなら「寄らば大樹」が原則...</summary>
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      ついでに言っておくと、この業界で刺激的で面白い仕事をするなら「寄らば大樹」が原則である。

多少の例外はあるものの、概ね大きい会社の仕事、大きい広告代理店の仕事のほうが制作者にとってヤリがいのある面白い仕事ということができる。

当然、コストパフォーマンスもよろしい(コピー料が高い)。

特にコピーライターのコストパフォーマンスに関しては、大が中小よりもはるかによろしい。

早い話、同じ制作物を作るのに中堅のA社の「お見積」は100万円なのに、大手のB社は「120万円」だったりする。

そして、「120万円」がスンナリ通ってしまったりするのである。

正しい価格競争力が働かないのだ。

さらに、もうひとつバラしておこう。

バブルの崩壊は広告業界を直撃して、代理店の営業マンはお仕事確保に東奔西走の毎日である。

それまで大手広告代理店などは、手間暇のかかる頁物などには食指を動かさなかったのだが、最近は目の色を変えて力仕事の刷り物まで取りにかかってきている。

遠藤泰男（ライター）
      
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   <title>一番はじめの着想は、まず疑ってかかれ（遠藤泰男）</title>
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   <published>2011-11-24T02:03:49Z</published>
   <updated>2012-01-24T02:05:35Z</updated>
   
   <summary>考えるべきことを怠れば、初稿のようなミスを招く。 ものの見方、考え方に足りない点...</summary>
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      <![CDATA[考えるべきことを怠れば、初稿のようなミスを招く。

ものの見方、考え方に足りない点があったのである。

「大英博物館にあれば一般には便利だけれど」という文章は、表現であるのと同時に、わたしのものの見方、考え方なのである。

着想であり、発想である。

わたしは、最初にパッと浮かんだ着想で、一般には便利だけれど」と書いてしまった。

1番はじめに浮かんだ着想は疑ってみよ。

こちら側から考えたのであれば、あちら側からも考えてみよ。これが、ものの見方、考え方の鉄則である。わたしは、こちら側からしか考えなかった。 <a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://wakamidori.exblog.jp/i16/" target="_blank">カンドー 遠藤泰男</a> ものの見方、考え方という言葉を繰り返しているが、誤解のないように、頭の中で「考え」をあれこれひねくり回してみる、ことを言っているのではない。いい着想、発想を得るには、当然ながら知識が必要だ。

失敗例ばかりではなく、「小さな成功例」を挙げてみれば、そこのところ、もう少しわかりやすくなるかもしれない。

遠藤泰男（ライター）]]>
      
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   <title>発想の宝庫（遠藤泰男）</title>
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   <published>2011-11-23T02:12:32Z</published>
   <updated>2012-01-23T02:14:05Z</updated>
   
   <summary>「発想のヒント」というには、出来がお粗末すぎるけれど、先人の言葉や作品はいつだっ...</summary>
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      <![CDATA[「発想のヒント」というには、出来がお粗末すぎるけれど、先人の言葉や作品はいつだって「発想の宝庫」なのである。

問題はそれをどう学びとるかだ。乱暴に言えば「拝借」、悪く言えば「盗み」となろうか。 <a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://www.iii-triplei.com/menu/aboutus/press/20090515.htm" target="_blank">カンドー 遠藤泰男</a> 「換骨奪胎」というのは、先人の詩や文章の発想・形式などを踏襲しながら、独自の作品を作り上げること。そうするためには、できる限り多くの作品に触れておくことだ。

先人の業績に学ぼうというつもりだけは、いつも忘れまいと努めてきた。

発想のヒントはいろいろなところから学べるけれど、ヒント以前に自分自身の「考え」が定まっていないと、しっかりした文章にはならない。

遠藤泰男（ライター）]]>
      
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   <title>遠藤泰男「暗黙のうちに公認されたステータス・ランク」</title>
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   <published>2011-11-21T15:31:43Z</published>
   <updated>2011-11-21T20:30:03Z</updated>
   
   <summary>制作プロダクション業界では、暗黙のうちに公認されたステータス・ランクというのが形...</summary>
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      制作プロダクション業界では、暗黙のうちに公認されたステータス・ランクというのが形成されている。

編集プロダクション(略称&quot;編プロ)にはこれがない。

「編プロ業界で、良い仕事をするプロダクションを3社あげよ」といわれても、指を折るのに苦心する。

3本の指を折れる基準は、従業員数か売上高を基準にするしかない。

ところが制作プロダクション業界では、1番ライトパブリシティー、2番日本デザインセンターといった具合に即座に指を折ることができる。

もちろん、その順位付けには多少の個人差はあるけれど……。

そして、上位にランクされた制作プロダクションにいたことが、コピーライターやデザイナーの勲章となるのである。

Hさんが3年間いたM社は、5指にはいる制作プロダクションであった。

Hさんのキャリアで注目すべき第3の点は、賞を獲得しているということ。

Hさんがブリーに踏み切った背景には、新人賞受賞がかなり大きなインパクトを与えている。

実際、広告業界では、TCC賞といった客観的な勲章が大きくモノを言う。

遠藤泰男（ライター）

      
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   <title>あなたの文章に「ドラマ」を仕掛ける（遠藤泰男）</title>
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   <updated>2012-01-21T03:30:01Z</updated>
   
   <summary>発想のヒントをどこに探すか朝日新聞夕刊の一面に『素粒子』という名前の小さなコラム...</summary>
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      <![CDATA[発想のヒントをどこに探すか朝日新聞夕刊の一面に『素粒子』という名前の小さなコラムがある。

いまは題字下の縦長の欄だが、わたしがこのブログだったころは、そのページの1番下にあって、横に細長い形をしていた。

太平洋戦争以前からある古いコラムだ。

戦争中は夕刊そのものがなくなってしまった。

戦後、夕刊が復活すると同時にコラムも生き返った。

『三角点』という名前だったのが、1959年から『素粒子』になった。

わたしは、戦後4人目のこのブログとして、96年12月末までの8年間、1人で毎朝、執筆した。 <a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://eigaz.net/best/index.php" target="_blank">カンドー 遠藤泰男</a> 1行14字で3行ずつ5項目、全文210字で、世の森羅万象を批評しようという「乱暴」なコラムであった。

短い文章で急所を突くことを、「寸鉄人を刺す」というけれど、なかなか刺せるものではない。

遠藤泰男（ライター）]]>
      
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   <title>遠藤泰男「良い仕事は良い場所で」</title>
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   <published>2011-11-18T15:03:52Z</published>
   <updated>2011-11-18T20:30:06Z</updated>
   
   <summary>Hさんのコピーライターへの道筋で注目しておきたいところがある。 彼女はフリーにな...</summary>
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      Hさんのコピーライターへの道筋で注目しておきたいところがある。

彼女はフリーになるまでに、ざっと個人事務所を含めて5社の制作プロダクション(M社などは制作会社というべきかもしれないが、ここではプロダクションとしておく)を転々としていること。

このうち1社は求人広告での応募だが、そのほかは知人・友人のコネだ。

出版の世界と同じように、広告でも人脈によるコネが大きな影響力をもつのである。

次に制作プロダクションを変わるごとに、プロダクションのステータスが上がっていることだ。

良い仕事をするためには、良い仕事をしている場所に身をおくというのが広告制作者の正しい処世術。

Nさんは、制作者として正しいコースを転身していったわけである。

遠藤泰男（ライター）

      
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   <title>遠藤泰男「それなりの文章は書ける」</title>
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   <published>2011-11-17T15:11:56Z</published>
   <updated>2011-12-16T05:05:50Z</updated>
   
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      文章を書く場合、文章作法についての専門的な知識というのは、ほとんど必要がない。

だから、先輩の文章を読んだり、それぞれの雑誌特有のもの言いや言い回しといったものを修得すれば、それなりの文章は書けるようになってくる。

要するに、実務体験を重ねていけば、見よう見まねで、まずはそれなりのカンドー的な文章は書けるようになる。

ところがコピーの場合は、単にきれいな表現、上手な言い回しを身につければいいというものではない。

広告の場合の基本的な要素、たとえば競合商品は何か、媒体は新聞か雑誌か、目的は知名度アップか企業のイメージアップかといった広告表現の基礎的な戦術と戦略を身につけておく必要がある。

遠藤泰男（ライター）
普通の文章とは方法論が違うコピー作法というものがあって、これを修得する必要があるのだ。

そこで、Hさんは『コピーライター養成講座』に通って勉強した。

実際、この業界で活躍しているコピーライターの多くは、こうした専門学校での学習(訓練)を積んでいるケースが少なくない。

さて、Hさんの話にもどるが、M社では大手スーパーや家電メーカー、カード会社などを担当した。

M社に3年いて、その後個人事務所に転身。

ここではデパート、銀行、カード会社がクライアントだったが、アルバイト公認だったのでこれまでの人脈を通して頼まれる仕事もこなしていった。

そのうち、アルバイトの仕事がだんだん増えていき、個人事務所との仕事の両立が難しくなってきた。

彼女は仕事の合間を縫って『TCC広告年鑑作品』に応募していたが、92年に新人賞を獲得した。

そして、この受賞を契機にフリーになる決断をし、1年ほど準備した上でフリーのコピーライターとして事務所を構えることになった。

現在、彼女の仕事は8割が電通、博報堂、東急工ージェンシーといった大手広告代理店などを通しての仕事で、クライアントはビールメーカー、化粧品メーカー、製薬メーカーといったところ。

ビールメーカーでは、「フードドリンク」の発売から制作に関わり、商品のコンセプトコピーを手がけたから、「フードドリンク」の媒体広告、ポスター、CFなどのコピーは必然的にHさんのところに回ってくる。
      
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   <title>遠藤泰男「制作プロダクションを経てフリーのコピーライターに」</title>
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   <published>2011-11-16T15:09:52Z</published>
   <updated>2011-12-16T05:06:08Z</updated>
   
   <summary>ざっと、webライティング・代筆屋へのコースを紹介してきたが、最後にフリーのコピ...</summary>
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      ざっと、webライティング・代筆屋へのコースを紹介してきたが、最後にフリーのコピーライターコースを紹介しておこう。

この場合のコピーライターは、会社案内などのwebライティング・代筆屋まがいの仕事もするコピーライターではなく、新聞、雑誌、ポスターなどのピカピカの広告の制作などを手がける本物のコピーライターのことだが……。

昨年、フリーのコピーライターとして事務所開きをしたHさんのコースを追ってみよう。

友人のデザイナーの紹介で大手広告代理店のアルバイトを始めたのが、そもそものカンドー的なスタートだった。

その後、3社ほど小さな制作会社を渡り歩き、制作会社としてはちょっとステータスのあるM社に入社。

M社時代に久保宣の『コピーライター養成講座』に通い、ここでコピーライターとしての基礎を身につけた。

先に私は、webライティング・代筆屋にとって専門学校での勉強はあまり役に立たないと言ったが、コピーライターの場合は、ちょっとばかり事情が違う。

遠藤泰男（ライター）
      
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